インターネットの情報(掲示板など)

インターネットの情報(掲示板など)は、吟味しないと、噂話や嘘の情報を得てしまうこともあると思います。

、、、と前回の投稿で書きました。

学校名で検索した時に、たしかに合っていると思う情報もあれば、その学校に通っている保護者の方に聞くと笑われてしまうような噂話もあったりします。

インターエデュという受験情報サイトでは、エデュログという学校の先生が公式に書かれるページもありますが、掲示板と呼ばれる一般の方のQ&Aのページもあり、その場合は、回答者も一般のインターネットユーザーが書き込んでいるため、回答の信ぴょう性は不明です。

正しい情報もあるでしょうし、明らかに違うことも書かれています。また、私のようにまだ情報収集中の者には、正しいかどうか見極めができないような、なさそうでありそうな話だったり、噂話と変わらないようなやり取りがされていたりもします。

どこまでを信用して良いかは正直わからないところです。そこは完全に個人の判断に委ねられます。

 

具体的に詳しくは書けませんが、自分の仕事の専門分野のことに置き換えてみても、明らかに違うことがあたかも本当のことのように書かれていたりすることもあり、驚くことも多々あります。今はそういう社会なのです。

 

と、私のような一般の者が今さら言うことでもありませんが、インターネットの情報は、しっかりと見極める力が大事で、自分がしっかりしないと情報に踊らされてしまいますよね。

ですが、とても心優しい方が当日の考査の様子などをつぶさに報告してくださっているような情報もあり、参考にさせていただいています。

 

お受験経験者の方のブログも参考にさせていただいています。

私は特にワーキングマザーの方のブログを見ることが多いです。でもなかなか学校名や幼児教室の名前を書いているブログは少ないんですよね。

誹謗中傷は良くありませんが、事実や、その人が感じたことを書くのはいいのではないかと私は思っています。そういうブログを探しています。

 

私のこのブログも、いつか我が家の受験が終わってから、参考にしてくださる方がいらしたら嬉しいです。

 

 

お受験の情報

お受験について、皆さんはどのように調べていらっしゃいますか?

 

私は今は基本的に友人、知人のお受験経験者に聞いたりしていますが、お受験をするかどうか迷っている頃はまだ人に相談したりもしていなかったので、お受験の心構えや女子校の特色などの基本的な知識を身につけました。

 

また、それぞれの学校のことは当然のことながら学校の公式ホームページを見ていますが、多くの学校の情報がまとまっているので、こちらも特に参考にしています。

お受験じょうほう  http://www.ojuken.jp

このサイトには、過去の説明会でのレポートが載っており、最新情報でなくともある程度は参考にして良いかと思いますので、まだ説明会に行っていない学校などはこちらを見ています。

これを見て、自分たちの考え方と全く違うと感じればさすがに説明会に行っても仕方ないかと思いますので。

そういった情報を読んだ上で、友人知人のお子さんを通わせている学校のことを聞いたりします。

全く知らないと失礼にあたるかと思うので、少しは知識を入れておくようにしています。職場の人は、お子さんを行かせている方と言ってもどちらかというと男性が多く細かい情報が聞けないこともありますが、その方が変な情報も入って来ないのでいいのかもしれません。

 

それから、今お姉ちゃんが年長さんという受験学年の保育園の先輩ママ。下の男の子が同じクラスで、たまたま女子校の学校見学でお会いしたのを機に、受験のことをLINEで聞いたり、ランチしたりして教えてもらったりもしています。

今はさすがに来月から受験が始まるのでこちらからはアプローチして聞いたりはしませんが、時々お迎えで会った時なんかに、向こうから話してくれることだけ教えてもらったりしています。

今だと併願で、考査の順番がこの学校は生年月日順番とか五十音順とか、だからうちはここは併願できなくて、など。生まれ月も姓も全然違うので、娘とは違いますが、こうやって選ぶんだ!と参考になります。

我が家は1日に2校も受けるつもりはない、と今は思っていますが、受験間際になるとやっぱり可能性がある学校はできるだけ受けておきたくなるかもしれませんよね。

 

高校時代の友人とランチした時にも話を聞いたりしますが、なんかこの話ばかりになっちゃってごめんね〜とよく言っています(笑)。でも友人もよくわかってくれていて、覚えていることは全部教えるよ〜と言ってくれています。

疎遠になっている友人とそのために連絡を取るのはオススメしませんが、仲のいい友達であれば、惜しまずに教えてくれることと思いますので、そういう友人が一人でもいるといいですね。お受験のことってあまりオープンにはしにくいものですが、身の回りでそういう方がいらしたら、是非お話を聞いてみるといいと思います。

 

あと、夫の学生時代の友人の女性たちからも時々話を聞いています。夫も、受験に対して私よりは前向きではありませんが情報収集はしておきたいという気持ちはあるので、サークル仲間やゼミ仲間と飲んだ時に聞いてきてくれたり、私も一緒に会った時には皆色々アドバイスしてくれます。

幼稚舎にお嬢さんを入れられた方もいますが、お嬢さんを連れてきた時に、この子なら受かるでしょう!というキラキラ光るお子さんだっただけに、話を聞きたいというより、元が違う!と思ってしまいましたが(笑)。

私たちが学校見学に早くから行っているのも、夫の学生時代の友人から早くから行くよう強く勧めてもらえたからです。「共働きだし、来年再来年に行こうと思っても、日程が重なったら行かれないとか仕事が休めないとか、模試があるとか、なかなか行かれなくなる。絶対年少から行くべき!」と。

あの言葉があったから私たちの今がある、、、と言っても過言ではありません!、、、って、合格したら、もっと力を込めて言いたいです(笑)。

 

それから、珍しいかもしれませんが、ママ友からの情報です。

娘が生まれた時、同じ区の同じ月齢の子たちの集まりがあり、生後2ヶ月の頃に知り合ったママ友。

彼女は元々お受験幼稚園を目指しており、今は有名幼稚園に通わせています。我が家は保育園ですし、受験予定もなかったので、幼稚園受験の頃から話だけ色々聞いて、ビックリしていました(笑)。

その幼稚園は全員が小学校受験なので、お受験の渦の中に毎日いる感じだそうです。

ママ友でもありますが、子どもが赤ちゃんだった頃からなので、ママ同士が友達のような感じなのです。

彼女はママ友からは情報は得られない、と言っていますが、私はありがたく彼女からの情報をいただいています。

今後志望校も同じになる可能性もありますが、いつまでも彼女とはいい友達でいたいです。虫が良過ぎてすみません、、、

 

インターネットの情報(掲示板など)は、吟味しないと、噂話や嘘の情報を得てしまうこともあると思います。

そう思って閲覧するのは良いですが、自分がしっかりしないと流されてしまいそうですよね。

学校説明会でも、信ぴょう性のない情報に振り回されないように、と最後に言われているところもあります。小学校受験には多いのでしょうね。

 

気をつけましょう。

東京私立小学校展@アルカディア市ヶ谷(私学会館)

今年のゴールデンウィークに、東京私立小学校展に行ってきました。

前の記事の私学展とどう違うのか、私もよくわからず、でも頂いたチラシには「第1回」と書かれており、少なからず国際フォーラムの私学展とは違うのだとは思って出向きました。

アルカディアは、JR総武線市ヶ谷駅からよく見える建物で、以前からその存在は知っていましたが、中に入るのは初めてです。

 

入ってみると、3階の広間がパーテーションで仕切られて、各小学校のブースができていました。

国際フォーラムの私学展は、中学高校がメインで、小学校は端の方でこじんまりとやっている感じ(その中に入るとこじんまりとは思いませんが、全体を見てみると)ですが、この私立小学校展はその名の通り私立小学校のみのイベントで、東京私立初等学校協会が主催している進学相談会なのだそうです。

国際フォーラムの私学展は、長机が並べられて、お隣りの学校との境がほとんどないのに対し、こちらは、パネルの前に各小学校が机と椅子を出して先生が座っていらっしゃるので、隣りの学校のブースとの間に、少しですが空間があります。

さらにその前の通路に先生方が立っていらっしゃって、パンフレットを配られたり、気軽に声をかけてくださります。

これは私の印象ですが、国際フォーラムの時よりも、先生方の方から話しかけてくださる率がとても高いように感じました。結果的に、何も知らない学校の情報がたくさん得られ、私たちのように志望校の決まっていない家庭にとってはとても有益な情報を得ることができるいい機会でした。

 

この時はまだ前回の私学展の投稿で書いたほどは質問できなかったということと、説明会に足を運ぶほどは今は興味がないけど聞いてみたらいい学校というのを探したかったので、「学校のことを全然知らなくて大変申し訳ないのですが」と前置きして、学校側からの説明を一からお聞きするようにしていました。

学校側としても「うちの学校のことを是非知って欲しいので」と明言される学校が多く、時間を惜しまずに説明してくださり、とても有り難い機会でした。

 

ここでお話を聞いた学校は、

晃華学園小学校

新渡戸文化小学校

星美学園小学校

目黒星美学園小学校

昭和女子大学附属昭和小学校

 

最初に説明を聞いたのは晃華学園で、先生のお話を聞いてこの学校にとても魅了されてしまいました。

職場の友人が中高の出身で話を聞いたことがあったので、中学のレベルが高いことや進学実績の良い学校であることくらいは知っていました。

小学校については全く知らなかったのですが、ブースの前を通って少しパネルを見ていた時に声をかけてくださった先生の印象がとても良く、一から学校のことをお話くださるとお申し出くださったので、お時間を割いて説明していただきました。

聞けば聞くほど素敵な学校。

ただ、、、場所が我が家からとても遠くて、現実的に我が家からの通学は困難です。こちらに通わせるためには引っ越しをしなくては、、、と後で夫婦で話したくらいです。

我が家の志望校選びは漠然とはしていますが、最初に心の教育をしてくださる学校、というのが私たち(特に私自身)の希望であったので、こちらの学校は私の希望にとても合っていたのです。

また、大学附属よりは大学受験型の学校がいいという漠然とした希望を持っていたので(特に夫)、それも合致しています。

ただ、家から遠い、、、それだけです。

ホームページや学校案内で見るお子さんたちの表情もとても素敵ですし(わざわざ子どもモデルさんを使わないですよね?在校生だと思って見ています)、そのような写真を選ばれるということは、きっとそれが学校が欲している子ども像なのではないかと思うので、私はとても好感を持っています。

 

新渡戸文化小学校は、ワーキングマザーのための学校とも言えるくらいの充実ぶりで、アフタースクールのみならず、有料でオプションの習い事も付けられるそうです。3つくらいの習い事を毎日入れているお子さんも多いようなので、共働き家庭はもちろんそうでなくても、学校生活だけでなく、習い事にも力を注ぎたいご家庭には丁度良いと思います。

立っている先生方も生徒の勧誘にとても力を注いでいらっしゃり、個別相談の予約はかなりいっぱいでした。我が家は最後の方にリストに載せていただき、その時間になったらブースに戻るようにしました。

 

星美学園と目黒星美学園は、同じ学校法人で姉妹校だそうです。目黒星美学園の校長先生(シスター)は、以前は赤羽の星美学園にいらしたそうで、かなり深いつながりであることが伺えます。

星美学園は赤羽にあり、それはなんとなくは知っていましたが、赤羽は遠いという先入観があり、星美学園は全く見ようともしていませんでした。

それが、説明を聞いてみると、南北線を使えば赤羽岩淵から徒歩8分なので、家からも問題なく通える!ということがわかりました。こういう新たな発見ができるところが、私立小学校展のいいところですね。

ボランティアに出向いたり、車椅子の押し方を体験する機会があったりと、実社会との繋がりも意識されていて、素晴らしい学校です。

短期留学のプログラムを紹介くださったり(その大まかな料金も)、アフタースクールで定期プログラムがあり、有料ながらもお稽古ごとを学内で受けることができることも教えていただきました。

また、小学校の学費を月々いくらかで提示されているのも、イメージしやすくて良かったですし、本稿はお得な学校だと思います、と学費が割安であることも説明してくださいました。

中学受験で外に出られる方も多いそうで、その進学実績も公表されていました。錚々たる学校名が挙げられており、我が家は中学受験型の学校はあまり考えていませんが、その実績は素晴らしいと思いました。

目黒星美学園は知り合いのお嬢様が通っているので、学校については少し聞いていました。

少し足りない情報としてアフタースクールについて個別相談で聞いてみたところ、使い勝手が悪くてあまり利用する生徒がいないとの回答でした。

学校としても、アフタースクールには力を入れておらず、最初は少し預かる程度だったものをアフタースクールにしたところからスタートしているので、大々的にやっているわけではなく、細々と続けているだけだそうです。

長期休暇は利用できなかったりと、たしかに聞いてみると使う側としては困ることもありそうでした。公立の学童や民間の学童(後者が多いよう)との併用をされる必要があるようですね。

 

昭和女子大学附属昭和小学校は、前に立っていらっしゃる先生にアフタースクールのことを質問したら、実際には希望しても入れないことも多く、それありきで受験しても入れないこともあるの返答だったので、それ以上の質問はしませんでした。

学校としてはアフタースクールを大々的に宣伝している(ように思える)ので、実際にはそれありきでは受験して欲しくないとは少し驚きでした。

でも、そうやって気軽に一つだけ質問できるのがこの私立小学校展の良いところだと思います。その実情が聞けて本当に良かったです。

 

この私立小学校展の後に、ブースでは話さなかった学校の説明会に行き、夏の国際フォーラムの私学展に行ったという流れです。

2回目の私学展では先の投稿に書いた質問事項を聞くなどして、受け身ではなく、能動的に質問ができるようになりましたので、こういうのはやはり回数を重ねるとわかってくるものではないかと思います。

でも、初回からわかりやすいに越したことはありませんので、この記事がいつか皆様のお役に立てますようにと願っております。

 

第1回東京私立小学校展(過去のものです)

アルカディア市ヶ谷(私学会館) 3階 富士の間

2018年5月3日(祝)

http://www.shigaku.elementary-school.tokyo/shogakkoten/

東京都私立学校展・進学相談会@東京国際フォーラム

毎年8月中旬に、有楽町にある東京国際フォーラムで「東京都私立学校展・進学相談会」が開かれているということを知り、娘が2歳の時に初めて足を運びました。

東京都内にあるすべての私立小学校とすべての私立中学校・高等学校が一堂に会する首都圏最大規模の進学相談会です。あまりよく見ていませんが、大学のブースもあったようです。

小学校エリアは、中高のエリアと比べるととてもこじんまりとしていますが、各学校のブースで、先生と一対一で質問を受け付けていただけます(パンフレットだけの学校も一部あります)。

慶應のようにブースがない学校もありますが、それ以外の難関校と呼ばれる学校も多数ブースが出ており、本気で考えている学校がある方には又とないチャンスだと思います。

 

我が家はと言うと、、、

娘2歳、志望校も決まっておらず、小学校受験をするかもハッキリ決まっておらず、、、何を質問して良いかもわからず、、、

そもそも、どの学校を見れば良いのか?というレベルでしたので、この年は、ほとんどブースで椅子には座らず(通常は長机を前に、先生と向かい合わせで椅子に座って話します)、ポスター発表のような感じで、先生がその前に立っているところで、あまり知らない学校の先生に話を聞いたりしました。

いわゆる人気校はその後ろに数人の列ができており、順番が来たら座ってお話をしますが、サブの先生もいらして、立ったままでよろしければ、と質問を受けてくださることもあります。

 

娘が3歳になった今年も行ってきました。

今年は、その前に説明会に参加をして、興味のある学校がいくつかあったので、説明会での内容を踏まえて、聞きたいことを質問をすることができました。

 

1.登校時間(開門時間と、多くの生徒が登校する時間)

2.親が学校へ行く頻度(入学前、入学後)

3.入学後の保護者会などのスケジュールがわかる時期(年間スケジュールが予め知らされる学校なのか、あるいは急な調整が必要な学校なのか。イコール、ワーキングマザーが歓迎(歓迎でなくても許容)されているかが予測できる)

4. 過去の震災時の対応と、現在の対応(備蓄など含め)

5.携帯の所持(一切不可、GPSのみ可、許可を得れば可など)

6.入学後の送り迎えはいつまで必要か

7.学童保育、アフタースクールについて(制服で学童へ行くことが禁止されていないか、学校の近隣の学童に行っている子が多いのか、自宅近くが多いのか)

8.通学エリア、同じ沿線にいるかも含めて

9.フルタイムで働いている母親の割合

10.進学指導の有無

 

このような個別相談会で何を聞いたら良いのか、行く前にネットで調べても全然書かれていなくて、初回はとても困りましたので、少しでも参考になると嬉しいです。

私はフルタイムで働いているため、それに関係する質問が多くなりました。

年間行事としてわかっていれば事前にお休みを確定することもできる職種ではあるのですが、急に言われても仕事に穴を開けるわけにはいかないので、そのような方針の学校には行かせられません。

 

学校側はフルタイムかどうかは確実には把握されていないことが多いようで、「何らかの形でお仕事をされている方は」という前置きをされてお答えになることが多かったです。

四谷の雙葉は、ちゃんとデータがあるわけではありませんが5〜6割くらいでしょうか、とのことでした。友人からも働く母親に優しい学校だと聞いておりましたが、今回の私学展での先生の話ぶりからも、働いていることは普通のことのように捉えられているようですし、学校への訪問日も少ないようなので、働いていても行かせやすい学校のようです。ただし、お子さんが熱を出した時にお迎えに来ていただくなどができるようにはしておいて欲しいとおっしゃっていました。でもこれはきっとどこの学校でも同じですよね。

 

田園調布雙葉は、高学年で2割くらいでしょうか、とのこと。思った以上に少ないと感じました。

ただし、働いているから不利になることはないと学校説明会でも明言されていましたし、学校への訪問の機会(保護者会など)は然程多くなく、事前に年間スケジュールとしてわかるようなので、実際のところは大丈夫そうという印象でした。やはりこちらの先生も、お子さんに何かあれば来ていただけるように、とおっしゃっていました。

 

今回の私学展で聞いたわけではありませんが、白百合にお子さんを通わせている友人に聞いたところ、保護者会などの日程が確定するのは2週間前くらいだそうです。

その週のいずれかの日に保護者会が予定されている、くらいのことは年間行事として事前に知らされているそうですが、フルタイムでお仕事をしている人にとっては、日にちが確定しないと、週だけわかっていても困りますよね。

さらに友人の話では、クラスの半分は働いていると思うと言っていましたが、月に一回くらいの割合では何かしら学校に行く機会があるようなので(行事の前の説明会など)、スケジュール調整がしやすいお仕事でないと難しいように私は感じました(私学展での情報ではありませんが、比較のため書かせていただきました。予めご了承ください)。

白百合は仕出し弁当が注文できるようにもなったそうで、働く母親でも通わせやすくなった印象ではありますが、保護者会の日程が確定しないようであれば、どんなにいい学校であっても、残念ながら我が家は受験の候補には入れるのは難しいですね。

姉妹の下のお子さんやOGのお嬢さんだから受かりやすいというわけでもなく、純粋に合否が決まるとも耳にしているので、縁故のない我が家としてはありがたいですが、フルタイムで働いている私にはとても難しそうで残念です。

 

また、今回パネル展示の前で、先生方が学校案内を配布している学校もあります。

その中に国本小学校という学校があり、大変失礼ながら今回初めて知りましたが、少人数型で、いのちの教育、情操教育に力を入れている学校です。

中高と同じ敷地内にあるため、調理室などの特別教室が兼用となっており、施設費がかからない分授業料がお安いともおっしゃっていました。

説明会の予定が合わなければ個別に説明をしてくださると聞いて、一度伺ってみたいと興味がわきました。考査日が11月6日で他の学校とも重なりにくく、併願も考えられます。家からドア to ドアで1時間15分。子どもにはちょっと遠いですよね。

でも、このように今まで知らなかった学校にも巡り会えて、とてもいい機会でした。

 

最後に服装です。

私学展全体としては、スマートカジュアル程度の方が多い印象ですが、小学校のエリアに行くと、紺色のお受験向けの装いの方が多かったです。かと言って、説明会みたいに、紺色でなければ浮いてしまうほどでもなく、会場自体がゴチャゴチャしているので、色味としては然程気にならないと思います。

ただし、これは私見ですが、これからお世話になろうと思っている学校の先生とお話しようというのですから、きちんとした身なりで行くべきだとは思います。例えば男性の先生は、スーツで、ちゃんとジャケットも羽織っていらっしゃいます。そんな中、一対一でお話をするのに、Tシャツ、デニムでは、失礼にあたりますよね。

ある程度常識的な格好であれば、身なりで判断されることはないかとは思いますが、相手の方に失礼がないようにはしたいものです。

子どもも、お受験ワンピースでなくても良いかとは思いますが、お教室に着せて行っているくらいの格好がいいと思います。我が家は水色のワンピースを着せて行きました。

 

「私学展、服装」「私学展、個別相談、質問」で検索してもなかなかヒットせず、初回は悩んだので、

皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

東京都私立学校展・進学相談会(2018年)

http://j.tokyoshigaku.com/news/view/45

伸芽会の名門私立小学校入試シンポジウム

学校で行われる説明会は、お話される先生だけでなく学校の雰囲気を肌で感じたり、参加される保護者の方の雰囲気も見られるのでとても良いと思いますが、幼児教室が主催される学校説明会も新しい発見があるので、参加してとても良かったと思います。

 

我が家は、伸芽'sクラブ、伸芽会の資料請求をした時に、今後のイベントやセミナー予定も一緒にご案内いただきました。

そのうち、小学校の校長先生、教頭先生がお話される「名門私立小学校入試シンポジウム」というセミナーに2回行っており、1回目は娘が2歳になった頃。まだ伸芽'sの説明を聞きに行くよりも前の時期でした。学校説明会もまだ行ったことがなく、初めてお話を聞いたのがこの場でしたので、少し緊張気味に参加したのを覚えています。

 

1回目は立教小学校青山学院初等部東洋英和女学院小学部。翌年の2回目は成蹊小学校、日本女子大学附属豊明小学校、暁星小学校でした。

 

ドキドキしながら参加した1回目。

立教は男子校ですが、校長先生のお話がとても面白く、また男子校を選ぶ理由を聞いたことで、女子校を選択する理由も自分なりに消化できたので、男子校のお話ですが聞いて良かったと思いました。

 

青学は、元々自分が中学生の時に受験を考えていて文化祭にも遊びに行き、素敵な学校だなぁと思っていたので、とても興味深く聞いていました。洋上セミナーはこの日の説明会で一番印象に残っています。船の上で過ごす数日間はとても素晴らしく、子どもに体験させたいなぁと思いました。

 

英和は、先生方と保護者の方々の大きな愛に包まれて過ごすことの素晴らしさを感じました。

寄宿舎時代の名残で全校生徒で一緒に食べる給食は、この学校ならではかと思います。食育という言葉が言われるよりもずっと前の時代からされてきたというところに、その根深さを感じます。

 

そして2回目。

成蹊は、うちのマンションから中学校に通っている子がいるので通えなくはないのかもしれませんが、小学生の娘を通わせる選択肢はなく、説明会に行くつもりもありませんでした。でも、今回お話を聞いてみて、緑豊かな敷地でのびのびと遊び、自分たちでお野菜などを作るというのは、子どもたちの本来の姿を生かすことができるのではないかと感じ、また毎日の日記を通して人間性が培われていくというのは、とても魅力的に思えました。

 

豊明小学校は、その前の成蹊を聞いた後に聞くと、お野菜作りや日記などが成蹊と似ていると思いました。

何故この組み合わせなのかはその時はわかりませんでしたが、後から併願校を調べてみると、成蹊と豊明を併願されるケースという方も多いようですね。

似ていると感じるのは私だけではなかったということですね。

ちなみに、この2校の併願は10月以降の生まれ月のお子さんだけが可能だそうで、豊明が3月生まれから生年月日逆順に試験を行い、成蹊は女子は午後の試験のため、午前中に豊明を受けられたお子さんだけが併願可能になるのだそうです(私が情報を入手した時点では)。

 

最後に暁星です。

私は、仕事でご一緒した方の印象で、暁星と言えばフランス語!と思っていたのですが、今はフランス語ではなく英語にシフトされていたのですね。

私たち世代とは時代が変わってきているのだと感じました。

 

以上が私の感想ですが、このように複数の学校の先生のお話を同日に聞けるメリットは、このような点ではないでしょうか。

 

1.校風の違いがすぐにわかる。

2.あまり興味がなかった学校も、話を聞いてみると興味がわく。

3.我が子には直接関係なくとも、聞けて良かったと思える話に巡り会える。

 

学校側も、2のようなことがあるので、このように幼児教室にもお話をしに来てくださるんですよね(と勝手に思っております)。

 

新宿のハイアットリージェンシーで行われたのですが、大きな宴会場でこんなにも盛大に。

これが、皆さんの授業料から捻出されたものだと思うと、、、無料で参加して申し訳ない気分です。

 

でもその後も伸芽会からは留守電が入っていた程度。勧誘がうるさいということはありません。

他の幼児教室も、同様の説明会を開催していますので、気軽に行ってもいいのではないかと思いました。

 

学校説明会、行っています。

娘はまだ3歳ですが、学校説明会に参加しています。

受験経験者の友人たちが、学校見学や説明会だけは早めに行っておいた方が良い、と声を揃えて言っていたからです。

 

そこで我が家は、2歳児の頃から少しずつ説明会に参加することにしました。

 

参加した学校は下記の通り。

 

東洋英和女学院小学部

聖心女子学院初等科

雙葉小学校

田園調布雙葉小学校

日本女子大学附属豊明小学校(学校施設見学会)

早稲田実業学校初等部

昭和女子大学附属昭和小学校

 

どの学校もそれぞれに素晴らしいと感じました。

 

我が家は、絶対にここの学校!という希望があって受験を考えたわけではなく、このまま公立でいいの?それとも私立という選択肢もあるのかな?という気持ちからスタートしたので、たくさんの学校を見て、お世話になりたいと思う学校があったら受験しよう!と思っていました。

だからこそ、早めに多くの学校を見ておきたかったというのもあります。

 

家から子どもが通えるのが前提なので、まずは家からアクセスの良い英和、聖心、雙葉、その他、少し遠いけどうちのマンションから通っているお子さんたちがいるので一応通学範囲と考えられる田雙、豊明。うちからのアクセスは良くないけど、学生時代の友人の出身校でオススメしてくれた昭和女子大附属。

 

うちからのアクセスだけで選ぶと、難関校ばかり、、、でもまずは説明会に行ってみるだけですので、それは自由ですよね(笑)。

 

早実は現実的には遠すぎて行かせることは無理そうだけど、説明会は早稲田にある大学の大隈講堂だったため、いい機会だから聞きに行ってみました。

 

こんな感じで選んでいいのかしら?と思いながらも、通えないくらいに遠い学校を選んでも仕方がないので、まずは通えるかどうかを考えて選びました。

他の皆さんはどのように選ばれているのでしょうか、、、。

 

 

 

ベビーパークから進級したキッズアカデミー

ベビーパークのお子さんたちで、3歳前後になると、その子の成長具合などを見て、先生からキッズアカデミーを勧められます。

キッズアカデミーは、書くことにとらわれず、教材で「思考」「記憶」を強化する知能教室です。

最大の難関は母子分離型であるということ。

保育園児の我が娘ですが、保育園でも、つい最近まで、朝送りに行くと別れ際に泣いていたくらいの母子分離が苦手なタイプ。もちろん泣くのは朝の一瞬だけで、1分以内には泣き止むみたいなんですけどね。

でも、どこへ行っても「ママが隣りにいてくれるならいいけど」と言うくらいです。

教室によりますが、ベビーパークと一体型のところもあり、ベビーパークと同じ教室(隣りのお部屋など)を使うため、場所見知りもある娘としてはありがたかったのですが、キッズアカデミーに進級したての2歳10ヶ月の頃は、私が教室を出るまでが難関でした。

最初から出ようとすると泣いてしまうため、最初は隣りにいさせてもらい、活動に集中し始めた頃にそぉ〜っと退出。

チラっと後ろを振り返ることもありますが、でも、もう自分のやっていることが楽しければいいみたいで(笑)。

娘に嘘をつくのだけはやめようと心に決めているので、こういう場合は、キッズアカデミーの時はママはコーヒーを飲みに行っているからね、と本当のことを言ってあります。だから、私がそぉ〜っと抜けるのを見ると、後で先生に「ママ、コーヒー飲みに行ったね」と言っていたらしいです。

 

終了時間にお迎えに行くと(と言っても、実際には隣りのベビーパークの空き部屋で、保護者の方たちは待機していることが多いです。私も、コーヒーを買って来て飲んでいました)、先生がその日の内容を詳しく教えてくださいます。そして、誰がどのくらいできていたのかも。決して否定的な言葉を遣わず、こんなことができていましたよ、という言い方をしてくださっていたので、自分の子どもがどんどんできるようになって行く感じがしてとても嬉しかったです。そして、それを横で聞いている娘も、自分ができたことを親に伝えてもらっているのを聞いて、きっと自信を付けていたことと思います。

ちなみに、先生はベビーパークとは違う先生でした。キッズアカデミーの先生も、子どもの可能性を信じて、一つ一つ丁寧に教えてくださるのが、とてもありがたかったです。

 

実際の内容は多岐にわたります。

毎回違う教材を使って、図形、数、記憶、などを行います。

図形は、パターンブロックのような色々な形の教材を使って、形を組み合わせたりしたします。ある時「ママ!これ、平行四辺形!」と家で作って見せてくれた時には驚きました。

数は、例えばすごろくを通して、サイコロの読み方を覚えたりします。

記憶では、色んな絵のカードを並べて、順番に記憶します。私も以前、大人になってからですが、不規則に並べられたこのカードをいかに覚えるかを、上司から教えてもらったことがあるのですが(とてもユーモアのある上司です)、これは覚え方があるんですよね。私が、30歳を超えてから知った記憶法を、娘は若干2歳にして体得していたのです。

娘が10枚以上の絵を順番に言えているのを隣りの部屋で聞いていて、とても驚きました。

 

今の娘の地アタマは、間違いなく、ベビーパークとキッズアカデミーで築かれたものだと思います。

 

そんないいお教室をやめることになったのは、小学校受験を考え始めたから。

小学校受験向けの勉強をさせたいという気持ちもありましたが、それよりも、受験についての正確な情報が欲しいという考えです。

インターネットからの情報は、正しいものもあれば、単なる噂話もあり、実は嘘もあったりするようです。

そういった情報に惑わされることなく、正しい情報だけを知りたいと思ったら、やはりその道のプロに聞くしかないと思ったのです。

我が家は、時間的にも経済的にも、お勉強系の習い事は1つ、と決めていたので、キッズアカデミーとお受験向け幼児教室の併用はできず、、、

幼児教室を見始めた頃に、退会の申し出をしました。

本当に残念です。

 

時間的、経済的に余裕があれば、続けたかったです。