幼児教室選び〜ICE

伸芽'sに続いて行ったのがICE。

我が家から通えそうな範囲で2校あったので、2校とも体験に行ってみました。説明だけを聞きに行くという選択肢があったのかは覚えていませんが、実際に授業を見たからこそ肌で感じることができたと思います。

 

こちらの幼児教室は、モンテソーリのお教室に興味を持って調べ始めた時に資料請求をしました。

モンテソーリのクラスに通うには、スケジュール的に、その時に通っていた知育系の幼児教室を辞めなくてはならなかったので、結局通いませんでした。

その後、3歳を過ぎてお受験を考え始めた時に、候補として思い出したのです。

 

まずは家から一番近い教室へ体験の申し込み。

年少クラスはまだ生徒さんも少ないこともあり、先生の目が行き届いているという印象でした。

お勉強の内容はまだ然程難しくないので、初めてお受験向け教室に来た娘でもついて行けるくらいだったのですが、驚いたのは雑巾絞り!これはとても素晴らしいと思いました。

 

お勉強が終わるとオヤツの時間があるのですが、その前にお勉強道具のお片づけをして、台布巾を水に濡らして絞り、机を拭く、ということを教えてくださるのです。

年少さんでまだクラスが開講したばかりだったので、他のお子さんたちもやったことがあるのかないのか?という感じでしたが、これから毎回されるのかな?と思いました。

 

体験に行ったもう1校のICEでは雑巾絞りはやっていませんでしたが、椅子から立って行う活動もあり(〇〇を×色の△△に置いて来る、など)、子どもが飽きることもなく、メリハリがある授業の構成だと感じました。

 

2校に体験に行ったのは、実際にお世話になる先生の授業を見たかったのと、同じクラスになるお子さんたちの雰囲気も場所が変われば違うと思ったからです。

 

それから、後からわかったのですが、校舎によっては、年少クラスは月二回というコースがあります。

我が家としては、月々のお支払い金額もさほど高くないという点も良いと思いました。というのも、この時はまだ小学校受験をするかどうか迷っていて、今までの幼児教室から移る理由も、受験のための情報収集をしたいから、という理由だったくらいだからです。

受験の1年前くらいになったら本格的に取り組みたいとは思うけど、年少のうちから熱心に取り組むつもりもなく、とりあえずはゆる〜く始められればいいなぁと思っていたので。

 

また、保護者の方々は、マジックミラー越しに見学している方もいましたし、途中から入って来られた方もいたので、見学は自由なのでしょうか。

もう1校ではマジックミラーはなく、もう一人の保護者の方も教室内で座っていらっしゃいました。

 

授業の後の講評は、1校目は特に何もなく、体験が終わったらすぐに退室でした。クラスに通われているお子さんたちも特に先生とお話されることなく退室されていたので、普段から講評はないのでしょうか、、、。

もしかしたら、何回かまとめてお話されるのでしょうか。

 

もう1校は、時間をかけて講評をしてくださり、受験に関するお話を先生がたくさんお話してくださいました。

私が、娘の落ち着きのなさを心配していたところ、年少さんはこのくらいが普通と言っていただき、心がとても楽になったのはとても救いでした。

今からでも、直せば年長さんになる頃にはしっかりしてくれるようになると言われて、安心しました。

厳しいことは言われず、どちらかというと、褒めて伸ばす(親も?)方針のように感じました。

年中、年長になると厳しく言われるのでしょうか。そこはわかりませんが。

 

こんな風に、同じICEでも、校舎によって違うことがたくさんあるので、2箇所に見学に行ったのは正解だったと思います。

 

どちらもそれぞれに良かったですが、一番良かったのは雑巾絞り(すみません、また言ってしまいました)。

というのもこの日以来、娘は自ら台拭きを絞り、食事前にテーブルを拭いてくれるようになったからです(涙)。

絞り方も、先生に教えていただいた通り、意外と上手にできています。たまに床に水がポトポト落ちていますけどね(笑)。

 

ICEの体験に参加したお陰で、娘はかなり成長したと思うので、この2回の体験だけでも行って良かったと思えるお教室でした(体験だけですみません)。

体験は有料ですが、迷っている方がいましたら、是非足を運んでみられるといいと思います。

 

ちなみに、年長さんのお部屋をドア越しに見させていただいたところ、皆さん顔つきが真剣そのもので頑張っていました。

先生に聞いてみたところ、土曜日はお弁当持ちで、午前と午後の授業を取る子どもも多いそうです。

年少クラスの体験だけでなく、年長さんのクラスも見ておくと、受験学年をイメージし易くて参考になりますね。